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SKIMAで実際にイラストのお仕事を受けてみた感想とこれからはじめたい方向けの使い方

目次

はじめに

こんにちは!イラストレーターの vesper です。

この記事では、有料でイラストレーターにイラスト制作の依頼が出来るコミッションサイト「SKIMA」についてご紹介しています。

イラストの依頼をどのように受けたら良いか、プロを目指すイラストレーターとしては気になる点ですよね。

また個人間のやりとりで、料金の未払いやトラブルで不安が残るかたもいると思います。

そういった心配を払拭しながら仕事を受けることが出来るのがSKIMAやSkebのようなコミッションサイトです。

最近ではこのようなコミッションサイト(有料でクリエイターへ依頼をすることができるサービス)が増えました。

実際利用してみた感想としては、なかでもSKIMAはイラスト依頼が活発で、個人間取引のほか同人サークルや法人の依頼もあります。

リピーターになってくださるお客様も多くいらっしゃり、始めて良かったなと思えることが多くあります。

筆者自身が実際に使ってみた使い勝手、イラストレーター側の目線での感想などをまとめてみました。

こんな方におすすめの記事です

  • SKIMAって実際どんなかんじ?使ってみた感想が知りたい
  • コミッションってなに?
  • SKIMAのはじめかたが知りたい、やってみたい

SKIMA とは

SKIMAトップページイメージ

[st-kaiwa1]SKIMA はクリエイターにとっては有料の依頼を受けることができるコミッションサービスです[/st-kaiwa1]

「SKIMA」は、イラストなどを中心としたスキルを商品とした個人間取引サービスです。

私は2019年の5月くらいから利用を開始しました。
開始して3ヶ月ほどですが、いくつもご依頼をいただくことができ、納品まで完了した案件も多くあります。

今回は使ってみた感想も含め、クリエイター(イラストレーター)側の立場寄りになってしまいますが、
私なりにまとめを書いてみようとおもいます。

現在、私は有料でのイラストのご依頼を、「SKIMA」で受け付けています。
もうひとつ、「Skeb」というサービスも使っています。

この2つはどちらもクリエイターやイラストレーターが仕事を受けたり提案することができるサービスですが、
利用の仕方が異なりますので、そのあたりもまとめたいと思います。

SKIMAはどんなサービス?

では、SKIMAがどんなサービスかみていきましょう。

SKIMA は依頼したい人とクリエイターを結ぶサービス

SKIMAは、簡単に説明すると、
イラストレーターを初めとした「クリエイターが有料で仕事を受けられる」サービスです。

依頼したい人側からみれば、
「好みのクリエイターに、有償でお仕事を依頼出来る」サービスですね。

クリエイター側は、自分で商品を出品したり、
イラストレーターならキャラ販売というカテゴリで、
既存のイラストのデジタルデータ販売(1点ずつの販売)ができます。

また、見積依頼を受けたり、見積もりを出したりする機能もついています。

クリエイターとは、イラストレーターのほか、
ロゴなどのデザイナー、文章を書くライターです。
そのほかに占いカテゴリなどもあります。

どんな商品があるの?

SKIMAのカテゴリ

やりとりされている商品や題材はさまざまなものがあり、
商品は、カテゴリ分けされています。

大カテゴリが下記になっていますが、さらにそれぞれに小カテゴリが設定されています。

  • イラスト
  • デザイン
  • キャラ販売
  • 文章
  • その他

とくに人気のカテゴリや私が出品しているカテゴリをご紹介しますね。

SNSアイコン

イラストカテゴリで、1番出品が多いのが「SNSアイコン」です。
出品側には非常に人気です。
SNSアイコンしか出品してないクリエイターも多くいると思います。
なぜ人気なのか考えてみましたが、おそらくですけど、全身を描かなくて良いからかな?と思います。
(短時間で終わる、顔しか描けなくても仕事が受けられる等の理由が考えられます)

キャラ販売

自作のイラストをデジタルデータで販売できます。
キャラクターデザインを販売している人が多いです。
こちらは、ほかのコミッションサイトではあまり見かけませんので、SKIMA独特のカテゴリですね。

小説

小説を書くクリエイターさんも多く出品されています。
オリジナル小説を書いて欲しい方向けのカテゴリですね。

そのほかたくさんありますので、実際にSKIMAのWebサイトを訪れてチェックすると良いでしょう。

SKIMAの良いところ

SKIMAでは、有料でイラストレーターさんにイラストを依頼することができます。
クリエイター側からみれば、仕事を受けることが出来ます。

私が数件依頼をこなして思ったことは、

「SKIMA上でイラストレーターを探す人は多い」

ということでした。

どういうことかというと、
初めから私のSNS等のフォロワーさんだった方が少なかった、という点です。

これは私だけのことかも知れませんが、
SNS等経由でなく、SKIMA上でイラストレーターを探している方が多いのではないか、ということです。

つまり、SKIMAに窓口を作っておくということは、
お仕事を受けたいと思っているクリエイターにとっては
ぜひやっておいたほうが良いこと、
という事になりますね。

依頼したいものがあって、それを描けるイラストレーターを探している人はSKIMAの来訪者にはたくさんいるということです。

うまくアピールが出来れば、お仕事に繋がると思います。

SKIMA と Skeb のちがい

私の場合、SKIMA ともうひとつ、Skebというサービスも利用しています。

Skebも有償の依頼を受けられるサービスですが、
SKIMAとはかなり違う点があります。

その点についてまとめてみます。

Skebについては別の記事でまとめていますのでもしよかったらそちらも参照してくださいね。

[st-card id=2509 ]

利用者層のちがい

まずは、それぞれの利用者層について
私のようなイラストレーターを例にして考えてみますね。

両方をしばらく利用し、実際に案件をいくつかこなしてみたところ、振り返ってみると
かなりユーザー層の棲み分けができていると思いました。

[st-kaiwa1]あくまでも私個人の見解ですので参考程度に…[/st-kaiwa1]

SKIMAでの依頼者の傾向

SKIMAで依頼をして下さる方は下記のような傾向でした。

  • 依頼者はイラストを描いてくれる人を探している(イラストレーターの知り合いがいない)
  • 依頼者は描いてほしいものは決まっているが、ボリュームがある(2点以上)
  • 描いてほしいものは決まっているが仕様が細かい、または設定や資料がたくさんある
  • 依頼者はイラストレーター側からの提案が欲しい
  • ラフの段階でチェックしたい
  • 依頼者は進捗を連絡して欲しい
  • 依頼者は予算が決まっていてその中で描いてくれる人を探している
  • イラストレーターさんと新規に知り合って仕事を依頼したい

Skebでの依頼者の傾向

Skebで依頼をして下さる方は下記のような傾向です。

  • 依頼者は、すでに依頼したい人(イラストレーター)が決まっている
  • 描いてほしいものが決まっていて短文(140文字)で依頼できる
  • 依頼内容は決まっているけどイラストレーターさんにほぼお任せしたい(ラフチェック等しない)
  • 金額もおまかせでOK!

[st-kaiwa1]Skebはクリエイターのファン向けのコミッションですね![/st-kaiwa1]

依頼方法のちがい

Skebでは基本的に
クリエイターをさがして依頼する、という、
ひとつしかありません。

SKIMAは、依頼の方法やその形態でいくつか手段を選べます。

また、Skebはクリエイターに依頼する方法しかありませんが、SKIMAは依頼者からの発信(クリエイターを募集)が可能です。

クリエイター側で依頼を受けたい場合

クリエイター側視点でも依頼を受ける場合Skebとはちがっています。

クリエイターとしてお仕事を受けようと思ったとき、SKIMAの場合、2つの方法があります。

リクエストに応募する

現在公開されているクリエイターを募集しているリクエストに応募することができます。
リクエストはプロジェクト型とコンペ型があります。

応募するときはよく要項を読んで、実行が可能な案件に応募していきましょう。

商品を作成し、受注や相談を待つ

あらかじめ商品を作成しておき、
依頼したい人が、商品ページを見て依頼や相談できるように導線を作っておきましょう。
こちらはどちらかというと受け身の方法ですが、
SNSやブログなどから経由も可能ですので、大事な窓口です。

依頼者側 仕事を頼みたい場合

依頼する側、仕事をお願いしたい場合ですが、
SKIMAにはいくつか方法がありますので、案件に沿った方法を選べます。

リクエストを出す

SKIMAはいわゆるリクエスト掲示板があります。
ここに要件を書き、投稿すると公開され、
そのリクエストを見たクリエイターが提案(応募)してきます。

商品を探して相談や依頼

カテゴリから、依頼したい仕事の内容に沿った商品をさがします。
その中から、サムネイルや説明を読んで、合う商品を探していきます。

クリエイターを探して直接相談や依頼

クリエイターを検索して直接依頼の相談をすることができます。

システム利用料の違い

SKIMAのシステム利用料は、金額によって変わります。
公式に記載があるのは下記です。

・オプションを含む個別販売総額が1,000~20,000円までのお取引:手数料20%
・オプションを含む個別販売総額が20,001~50,000円までのお取引:手数料15%
・オプションを含む個別販売総額が50,001円以上のお取引:手数料10%

また、銀行振込するとき、1回ずつ振込手数料が引かれます。

ちなみに、Skebの手数料は15%です。
こちらも銀行口座への入金は、その都度手数料がかかります。

イラストを依頼したい!クライアント側

依頼する側(クライアント側)のはじめかた

まずは、SKIMAのアカウントを作成する必要があります。
メールアドレスがあれば作成できます。
TwitterやFacebookなどのSNSアカウント経由でも作成できます。
登録するボタンをおして指示に従って登録すれば良いだけなので、
ここでは割愛します。

決済・支払のタイミング

依頼者の場合の支払タイミングですが、
商品の購入時やリクエスト募集の当選者が決定したあと、
決済をする必要があります。

つまり、依頼者にとっては前払いですね。

依頼決定

依頼者が決済を行う

クリエイターが作業

納品

クリエイターに支払(システム利用料が引かれた額)

クリエイター側は、納品が終わったあとにSKIMAからの支払が行われます。
クリエイターにとっては後払いです。

つまり、SKIMAのシステムが、納品まではお金を預かる感じになりますね。

リクエスト(イラストの依頼)するには?

依頼する場合ですが、まずはマイページにログイン後、
商品を探す、出品者を探す、リクエストするの3つがあります。

マイページ

また、ページ上部の検索窓から検索もできます。
絞込をできますので、クリエイターやリクエストも検索出来ます。
「すべて」の部分をクリックして検索範囲を絞り込みましょう。

検索の絞込

依頼したいクリエイターが決まっているなら検索から

依頼したいクリエイターが決まっている場合は、検索窓からクリエイター名を入力して検索すると早いでしょう。
例えば、私に依頼したい場合、画面上部の検索窓に「vesper」と入力して検索ボタンを押します。

その人が出品されている商品が表示されますので、サムネイル等をクリックし商品ページへ行きます。

商品ページは、該当の商品についてのサンプルがけいさいされていたり、説明文が掲載されています。
まず説明を読んでみてください。

↓クリックすると、実際の商品ページが見られます。(筆者の出品している商品ページです)

SKIMA商品ページ

その後、すぐ購入するより、まずは右上にある「依頼する前にメッセージで相談」を強くオススメします。

黄色いボタンです。

メッセージで相談

なぜかというと、クリエイター側としては、
どのような依頼なのか、内容をハッキリさせてからでないと引き受けづらいからです。

イキナリ購入されてしまうとクリエイター側としては困ってしまうのです。
依頼内容と、商品の価格が合わない場合もあります。
価格等は参考価格として考えていただく方が良いと思います。

なので、メッセージで相談をおして、クリエイターさんにまずは
どのような依頼をしたいのか相談してみてください!

依頼前にクリエイターのプロフィールページをチェック

商品ページのクリエイター名をクリックすることで
クリエイターのプロフィールページへ行くことが出来ます。

プロフィールページをみることでその人の自己紹介、作品(ギャラリー)や実績を閲覧できます。
どのようなものが得意か、スキルについて説明がかかれていることがほとんどです。

また、現在仕事を引き受けられるかなども描いている人が多くいらっしゃいますので、
依頼や相談の前に目を通すと良いです。

私の場合、現在の受付状況を一番上に書いてあります。
そのほかどのような仕事が得意か、引き受けられるかを書いてありますのでぜひ読んでいただければと思います。

また、検索窓のフィルタを「クリエイター」に変更し検索することでもプロフィールページを見つけられます。

検索結果が出力されますので、該当の名前をクリックすると、そのクリエイターのプロフィールページへ行くことが出来ます。

筆者のプロフィールページは下記です。参考にご覧下さい。

vesperさんのプロフィール | スキマ – スキルのオーダーメイドマーケット – SKIMA

依頼したいクリエイターは決まってない場合や募集したいときは「リクエスト」

依頼したいイラストレーターが決まっていない場合、
新たに探したいばあいは、「リクエスト」の機能使うと良いでしょう。

リクエストとは?

リクエストは、掲示板でクリエイターを募集できる機能です。

予算、要件や仕様を記載して公開することで、
そのリクエストを見たクリエイターが引き受けたい場合に
メッセージで応募できるようになっています。

どんな人を選んで良いかわからないときや、
あたらしくクリエイターを探したい時に活用出来ます。

リクエストするには

画面上部の「リクエスト」というオレンジのボタンを押してみましょう。

request

そうすると現在のリクエストが一覧で表示されます。

画面上部の「リクエストする」をクリックして、リクエストについて
入力していくことが出来ます。

カテゴリの選択

リクエストを出すカテゴリを選びます。

募集形式の選択

プロジェクト形式かコンペ形式かを選択します。

プロジェクト形式は、一緒に仕事をする人を募集します。
そのため、その人が自分にとって仕事がしやすそうな人かも大事な点ですね。

コンペ形式は、提案を完成した作品で提出して貰う形式です。
完成された作品をみて、そのひとつを選んで採用します。
クラウドワークスやランサーズではロゴマークデザイン等で人気がある形式ですが、
SKIMAではコンペ形式でのリクエストは少ないように感じます。

ちなみにですが、わたしはコンペ形式にはほとんど応募しません。
応募者が多いと確率が下がり、作品を作る時間や当選しない場合の事を考えると
あまり嬉しくない形式ですので…。

形式が決まったら、次は募集内容の詳細を記入していきます。

募集内容を記入してくださいのページで、必須の項目は必ず入力しましょう。

納品希望日、募集期間

最大の納期は50日で、1~50日の間で選べます。
ただ、リクエスト募集期間が終わってからの納期になりますので気をつけてください。

また、有料オプションで検索避けや、注目ラベルが可能です。

クリエイターはどんなリクエストが応募しやすいか?

わたしのようにイラストの仕事を受ける立場側からすると、
この募集の詳細欄の各項目が明確で、
わかりやすく書かれているリクエストのほうが
提案しやすく、つまり応募をしたくなるリクエストです。

まだ検討中であったり、
この部分は提案が欲しいなどの場合もあるとおもいます。

そういうときは、検討中であるとか提案が欲しいということを
しっかり記載しましょう。

そうすることで、応募者は
どういうふうに提案しようかを考えつつ応募できますので、
リクエストの時点で何をどうしたいのか、
ハッキリと明確にしておきましょう。

報酬について

報酬は、先払いになります。
リクエストが確定したあと支払フローがあります。

価格はクリエイターによって様々な見解がありますので一概には言えませんが、
ある程度の予算がないと応募しづらいですね。

依頼をしたあとは?

クリエイターと詳細内容をメッセージで打合せをして、
作業が開始されたら、
進捗報告を待ちましょう。

私の場合は、依頼確定後、依頼者に納品までのスケジュールをお知らせしています。
その後、ラフを提出します。
おそらくほとんどのイラストレーターさんは
同じようにまずはラフを提出されると思います。

ラフをチェックして、修正などがある場合、
できるだけ具体的に指示してあげましょう。

例えば
服の衿部分の色を青から赤に変更して欲しい、
髪型をボブからツインテールに変えて欲しい
など、具体的にどこの部分をどうしてほしいのかを指示しましょう。

それから、修正はなるべく何カ所かある場合も、1回にまとめておくりましょう。
修正指示書(画像や文章)をつくり、送ってあげるのがベストです。
参考になる資料をネットで探してURLなどを共有するのも良いです。

クリエイターが作業中に依頼時と納品の仕様等が変更になった場合
なるべく早めにメッセージを送ってあげてください。

とくに大きさが変わる場合はかなり大変ですので、すぐにお知らせした方が良いと思います。

また、なかには予定を守れないクリエイターもいるかもしれませんが
そういう場合は遠慮無くメッセージを送りましょう。

万が一納期が間に合わなかった場合
SKIMAのシステムから返金されるようになっています。

SKIMAで仕事を受けたい!クリエイター向けはじめかた

仕事を受けたいイラストレーターやクリエイターなら、
まずはアカウント登録からはじめてみてはいかがでしょうか。

登録は無料ですので、とりあえず登録だけでもしておいても良いと思います。

クリエイター登録する前に注意したいこと

クリエイター登録する前に、注意した方が良いことがあります。

SKIMAは、依頼者との直接のやりとりが発生します。

そのため、依頼内容について確認したり、提案したりする「コミュニケーションが発生」します。

つまり、ビジネススキルが必要です。

社会人として一般的な仕事をしたことがある方ならおわかりになると思いますが
最低限メールでやりとりするような
ビジネスのコミュニケーションスキルが必要です。

学生さんは必ずビジネスマナーなどを勉強してからはじめた方が良いでしょう。
とくにメッセージで送信する文章には気をつけてください。

また、中には無理を言ってくる依頼者もいる可能性があります。

そういった場合に、交渉スキルを持ってないと、
あとあとツライ状況に陥ってしまったりしますので、気をつけましょう。

とくにネット上でのやりとりは相手の顔が見えないため、
不誠実になりがちです。
どのような場合でも、相手の立場を考え、
誠実で丁寧な対応を心がけましょう。

SKIMAをはじめるには、ある程度の準備が必要

SKIMAでお仕事を受けられる様にしたいとおもったとき、
それなりに準備が必要です。

商品を出品する必要があります。

アカウント作成はメールアドレスのみでOK

アカウント作成で準備するものは、メールアドレスだけです。

  • メールアドレス(定期的に必ずチェック出来るもの)

メールアドレスは、必ず受け取れる普段使っているメールアドレスを使用しましょうね。
そうしないとせっかく依頼が来ても見逃してしまいますので。

仕事を受けるには商品出品しよう

SKIMAで仕事を受けるなら、商品出品をする必要があります。
まずは1つで良いので商品を作成して公開しましょう。

出品者メニューへ切り換え

またログイン後は購入者メニューになっている場合がありますので、右上の出品者メニューに切り換えましょう。

出品者メニュー切り換え
この画像のように、右側の「出品者メニュー」をオレンジ色にしておきます。

出品してみよう

ログイン後、マイページで「出品する」を選びます。

出品するボタンは自分のアイコンの下にありますね。

出品するボタン

まずはカテゴリを選びます。
例えばイラストなら、そのなかでさらにカテゴリがあり、
似顔絵、イラスト…などと別れています。
さらに分類され、似顔絵なら似顔絵、ウェルカムボード、ペット、その他、と言った具合に細かく別れています。
たくさんありますので、まずは、どのカテゴリに出品するか選んでください。

えらんだら、次へのボタンをクリックして進みます。

商品の詳細内容を入力する画面になりますので、各項目を入力していきましょう。
また、下書きがないので、気をつけてください。

タイトル

商品のタイトルです。依頼者がわかりやすい名称にしましょう。

画像サムネイルが一番大事ですが、タイトルも大切な要素のひとつです。
タイトルで他者と上手に差別化するのも手です。

商品内容

商品について詳しく記載していきましょう。
できるだけ細かく説明できるようにしましょう。
なぜかというと、この説明文を読んで
依頼するかどうかを検討する人がほとんどだからです。

私はかなり長く細かく出来る事や、商品の仕様を書くようにしています。

日程関連の説明分

納品までのスケジュール例やどれくらいかかるか、なにを何日かけて行うかを
記入しましょう。
依頼者にとって締め切りは重要です。

著作権譲渡

この項目は作成したイラストなどの作品の著作権を依頼者に譲渡するかどうかです。
法律や権利の話しになりますので、詳しいことは専門家に確認するほうが
良いと思いますのでここでは省略します。

納品までの作業日数

作業する日数です。
この商品が納品出来るまでどれくらいの期間がかかるかを入力します。
1~50日で選べます。
納品できるまでの期間ですから、修正期間も考えて入力しましょう。
早い人は2~3日かと思いますが、依頼者の確認する時間も考えておきましょう。

納品形式

納品時のファイルフォーマットです。
自分の作成する商品にあわせ、選んでください。
使用アプリケーション上での確認も必須です。
チェックして納品形式を依頼者にわかりやすいよう明確にしましょう。

サイズ

特定の商品でしたらサイズを入力しても良いと思います。
例えばTwitterアイコンでしたらサイズが決まっていますので、
納品サイズも決めてしまっても良いでしょう。

含まれるリテイク回数

無限にリテイク依頼してくる依頼者もいます。
受けられる回数は決めておき、記載しておきましょう。

購入申請の設定

「購入申請を拒否」を選べば商品は購入されることはありません。
「購入申請を受ける」にすると、商品が購入できる状態になります。
仕事を受けたい場合は必ずこちらにして置きましょう。

クリエイターの設定項目を確認しよう

プロフィール設定やクリエイター設定は、より多くの依頼を受けるために設定した方が良いですね。

設定項目は多いですが、はじめは必須の部分だけ記入し、
ときどき見直しを重ねて少しずつ調整していくのが良いでしょう。

プロフィール設定

ペンネーム、自己紹介文、アイコンやプロフィールページのヘッダー画像を設定できます。

ペンネーム

検索時などに使われますので、わかりやすい名前が良いです。

自己紹介文

自己アピールのため、しっかり書くのをオススメします。
私の場合、現在の依頼状況(受けられる状況か)などやスキルを詳しく書いたりしています。

プロフィールアイコン

アイコンは自分のシンボルですね、一番見られるものですので
ベストな画像を登録しましょう。
正方形が良いと思います。

プロフィールヘッダー

プロフィールページヘッダーは、プロフィールページに
大きく表示されます。
ここもよく見られるページですので必ず設定しましょう。

クリエイター設定

検索設定

自分を検索結果に表示するかどうかの設定です。
もし、クリエイター活動をお休みしたい場合は公開設定を非表示にした方が良いでしょう。

受付状況

現在の受付状況を依頼者に知らせるため記入しましょう

タグ

自分の得意な者などをタグで入力しておくと良いです。

制作環境

できる限り入力しましょう。環境を確認して依頼する方もいます。

料金表

自分が仕事を受ける場合の参考価格を掲載しておきましょう。
依頼者にとって予算の目安になりますし、
交渉のためにも掲載するのがよいです。
1度決めたからと言って変えられないわけではないので、
定期的に見なおしても良いですね。

報酬の受け取り(銀行口座登録)

売上・その他設定

リクエストを受けて納品が終わった際には、報酬を受け取れますが、
そのためには事前に銀行口座の登録が必要です。
事前にうけとるための銀行口座を準備しておきましょう。

アカウント設定画面 → 「売上・その他設定」から受取口座の設定ができます。

SKIMAでは、振込申請をしないと入金されません。
申請したあとも振込される日はきまっていますので、
申請をして即時入金されるわけではありませんので気をつけてください。

公式サイトを引用すると下記のように記載があります。

振込申請による売上金受取りスケジュールは毎月以下のスケジュールとなります。

1日~15日の申請 → 20日振込
16日~月末までの申請 → 翌月5日

土日祝日を挟む場合は翌営業日の振込となります。

SKIMA公式サイトより 売上金の受け取りスケジュール

また、銀行口座への入金時には、銀行への振込手数料が引かれますのでご注意ください。
(振込手数料:1回の申請につき258円)

銀行口座の情報がまちがっていると、組み戻し手数料が発生しますので、間違いないよう気をつけましょう。

ちなみに銀行以外に、ケータイキャリア、Kyashへの振込も可能です。
それぞれ上限額があります。詳しくは各ページをご参照ください。

振出申請の金額について

はじめる前に使い方やガイドラインを必ず読みましょう

依頼する側(クライアント)も、イラストレーター側(クリエイター)もどちらも必ず「ご利用ガイド」を読みましょう。

サービスをつかうルールとして、覚えておいたほうがいいことが書かれていますので、
必ず1度は読んでみることをオススメします。

スキマ – スキルのオーダーメイドマーケット – SKIMA 初めての方へ

まとめ「クリエイターと依頼者をつなげてくれる良いサービス」

実際に使ってみた感想としては、依頼する側もされる側も
はじめるにはそれなりの準備は必要ですが、
1度開始してしまえば依頼者も依頼される側にとっても
このようにスキルを活かしたマッチングサービスは
Win-Winの関係を築くことができ、とってもよいサービスだなと思います。

クリエイターを探している方や
小さな仕事からはじめてみたいクリエイターさんは登録してみてはいかがでしょうか。

私のSKIMAプロフィールページはこちらです!良かったら参考にご覧下さい。

vesperさんのプロフィール | スキマ – スキルのオーダーメイドマーケット – SKIMA

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この記事を書いた人

べすぱのアバター べすぱ イラストレーター

イラストレーター。Live2Dモデルイラスト、商業向けイラストを始めVtuber関連等さまざまな美少女イラストを手掛けています。
イラストレーター兼デザイナーとしてゲーム業界で20年以上グラフィックデザインやキャラクター制作、UIデザイン、グラフィック監督やプロデューサーなどをしてきました。現在は独立しイラストの仕事を受けています。Vtuberとしてライブ配信活動中!
イラストのお仕事は常時募集しております。

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